部品実装のことなら
何でもお任せください。
マウンター対応・手のせリフロー・手はんだ実装などご要望とご予算に合わせて一番最適な実装をご提案致します。試作時のジャンパーやパターンカットなどの改造からBGAのリワーク、BGAのジャンパー処理まで、あらゆるご相談をお受け致します。
マウンター対応・手のせリフロー・手はんだ実装などご要望とご予算に合わせて一番最適な実装をご提案致します。試作時のジャンパーやパターンカットなどの改造からBGAのリワーク、BGAのジャンパー処理まで、あらゆるご相談をお受け致します。
BGAは0.4㎜ピッチまで実績があります。またリワークやリボールもご対応が可能です。品質管理はX線検査にて確認致します。
最近はなかなか見かけなくなりましたオールDIP部品の実装も可能です。
コテが入らない部品でもなく、数量も少しであればメタルマスクを作成せず完全手付けでの部品実装も可能です。 1005サイズは手付け半田で問題なく付けることが出来ます。
フレキシブル基板への部品実装は点数・サイズ・形状などを検討の上、手付けもしくはリフローで実装致します。両面搭載の場合は専用トレイなどの 治具の作成も必要になる場合があります。
1005/1608のCRは各種取り揃えております。全て鉛フリー対応品です。在庫品をお使い頂くことで部品調達の面倒な作業からお客様を解放致 します。詳細はご相談下さい。
先ずは動作確認優先という場合は部品調達も承ります。代替品も含めてご提案も致します。
実装後のトラブル対応としてジャンパー、カットなど様々な改造にもご対応致します。
部品実装については土日の対応も可能です。この貴重な2日間で開発の遅れを挽回頂く事が可能です。
シスプロの【土日対応超特急実装便】をお試し下さい。
半田付けをしないでスルーホールにピンを圧入するタイプのコネクタも実装できます。圧入治具が必要です。圧入タイプの場合は基板製造時から注意が必要です。
昨今ではFPGAの多数の高速信号を基板間で受け渡す必要があります。1.27㎜ピッチ160ピンタイプのメザニン面実装コネクタです。この手のコネクタが実装される基板も多くなってきています。
この基板は電流を流す必要があり普通の線材ではどうしても仕様が守れないということから接続図をみながら相手の基板のどのスルーホールに接続するかを1本1本慎重に作業した事例です。およそ200本近くジャンパー作業をしました。